神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
しかし、時代は確実に進んでいます。国連が141カ国の賛成で、ロシアの暴挙を糾弾する決議をしました。同時に、全国でも世界中でも決議され、抗議行動が巻き起こっています。 今こそ、核兵器禁止を批准すべきです。核兵器と人類は共存できないことを認識すべきです。命のすばらしさ、地球のすばらしさを深く認識し、平和な社会建設のために党派を超えて全力を尽くそうではありませんか。
しかし、時代は確実に進んでいます。国連が141カ国の賛成で、ロシアの暴挙を糾弾する決議をしました。同時に、全国でも世界中でも決議され、抗議行動が巻き起こっています。 今こそ、核兵器禁止を批准すべきです。核兵器と人類は共存できないことを認識すべきです。命のすばらしさ、地球のすばらしさを深く認識し、平和な社会建設のために党派を超えて全力を尽くそうではありませんか。
以前、平成の時代にはA4サイズというランドセルのサイズでございました。ここ数年、A4ワイドということで、A4の紙の大きさがきれいに収まるような、そういった大きさのランドセルということで発注をしてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。
こうした先行きが見通せない時代だからこそ、笠間市のあるべき姿を明確にし、進むべき方向を示すことが重要であり、令和5年度予算もそのことを踏まえた編成になっていなければなりません。 2月28日に厚生労働省より昨年の日本全体の出生数が公表され、統計開始後初めて80万人を割り込み、79万9,728人でした。
◎市長(山口伸樹君) 有機農業の今後への考え方でございますが、消費者は、最近というか、やっぱり質を求める時代になってきたと思うんです。質とは何なんだというと、ブランドの農産物とか、そしてもう一つは、やっぱりオーガニックの農産物とか、そういう求める傾向が非常に強くなってきたのではないかなと思っています。 それと、オーガニック栽培は、今後の農業の生き延びる一つの方法かなと私は思っています。
時代が変わり、生活スタイルが変化していったことによりまして、実家や生れ故郷への愛着が薄れ、家や宅地、田畑等の相続や手続が放置されるケースが少なくないと、そう聞いております。ひどいものですと、2世代以上も前から相続登記がされていない土地がある、そういったことも現実に起きております。
それから、償却資産で、どんどん今増えているわけですけれども、大量生産・大量消費という時代が終わると思うんです。その場合、設備投資も厳しいものになってくると思いますが、この辺はどういうふうに見ているかをお願いいたします。 それから、畜犬登録です。
2つ目、人生100年時代に安心と活力増進についてです。 既に先行されておりますが、健康維持と地域活性化のため、介護予防や健康づくりボランティア活動に参加する方々などに、ポイントを付与する「健康ポイント」「ボランティアポイント」についてと、デジタル推進の支援についてお伺いいたします。 まず、健康ポイント、ボランティアポイントについてです。
ここ最近、100歳時代と声を伺っております。100歳までも生きがいができれば、自分のことは自分でやり、生きがいがあり、できる限り健康で生き生きと生活ができることを望んでいると。 コロナ禍、ウィズコロナの声を伺う中、高齢者の方々には感染対策の徹底、うつさない、クラスターを避けるなど、まだまだ油断と対策は必要です。
では、バスを止めるところはあるのかと聞かれますと、その宮山ふるさとふれあい公園の東側100メートルちょっとのところに、元の明野町時代に病院を造った診療所跡があります。それと、そのまた東に元の長讃小学校という敷地が空いております。そこを活用して、バスが来たら、そこをバスの駐車場にしたらいかがでしょうかというようなわけです。
昨年9月、私もマスクを外せば、どんどん時代に合わせてマスクを外していきましょうという、コロナ禍での緩和の動き、推進しておりましたが、残念なことに、コロナウイルス感染症にその後、感染してしまい、関係各位、また議会も止めてしまいました。多大なるご迷惑をおかけしました。申し訳ございませんでした。
それと、ストレス耐性を高めることが予防につながるということなので、このアプリは2週間のプログラムで、AIチャットと会話を通じて認知行動療法に基づいたセルフケアをやるということなのですけれども、こういうチラシを作って各家庭にお知らせしているそうなのですが、本当に今の時代に合った取組かなというふうに思うのです。
いつの時代に活躍する子供を育てるのか、非常にグローバル化が進んでいるこの時代の中で、もう10年、20年先どういう時代が来ているか分かりませんので、世界で活躍するような子を育てるような受皿とか教育環境を整えていくことが教育環境の格差是正もありますし、魅力的な教育環境をつくっていただいて、63億円ものお金をかけた五葉学園の敷地内で子供たちに生き生きと学んでいただいて、社会に出た後活躍してくれるような子供
しかし、やはりその時代時代に合った予算の配分というのは、これから考えていかなくてはならないというのが、私そう考えます。今後もいろいろこれからまだ物価これ以上上がっていく、もっと大変になるといった場合は、補正なりなんなりで予備費なりで、そういう対応をしていっていただきたいなと思いますので、ひとつよろしくお願いいたします。 次に、総務企画行政についてお尋ねします。
こうした激動の時代において、笠間の未来をつくるために、課題に対し常にスピード感をもって柔軟かつ的確に対応するとともに、市民の皆様のニーズに応える施策、そして新たな時代を見据えた将来につながる施策を確実に推進をしてまいります。 次に、令和5年度の予算の概要について御説明を申し上げます。
また、有機農業は地球環境にも優しいということで、まさにこれからの時代の農業の仕組みになってくると思います。そして、その販路の1つとしての学校給食があると考え、今後有機農業を拡大する取組を行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) ご答弁申し上げます。
◆17番(仁平正巳君) 私は、そういう場合には今後、やはり今の時代ですから、資材の高騰あるいは人件費の高騰等々、追加で金額が後から出てくるということが横行してしまうと、これはまずいことですので、やはり市の担当者以外にも、議会には3つの常任委員会があって、担当の委員長なり副委員長なりを招聘して立ち会わせるのが筋だと思います。
まず、今般の大嶋議員発行の議会活動報告書でありますが、今やネット上でも個人に対し書き込みや誹謗中傷は罪になる時代において、個人的な感情に任せ、明らかに個人を特定できる内容で、市民の負託を受けている議員個人に対し、表現の自由の域を超え、言葉の暴力どころか活字で表現し、多くの市民に対し、いたずらに議会の権威を汚し、その内容は議員個人の誹謗中傷、名誉毀損にとどまらず、公平公正に行われている職員採用にまで及
先ほど古河市の――ではこの厚生労働省の新たな時代に対応した福祉の提供ビジョンとありますけれども、結局「我が事・丸ごと」の地域づくりで、お年寄りは地域で丸ごと、一番下にも書いてありますけれども、国、地方自治体、社会福祉法人、住民の責務と行動と、周りにお任せしてしまうと。
自宅にこもることが増え、タブレットやスマートフォン、ゲームといったデジタル機器に触れる時間がどうしても避けられない時代になってきています。子供を持つ母親に、民間企業のリサーチではありますが、コロナ禍において子供に気になることはという質問がありました。この結果、運動能力の低下が1位という答えが出ました。約50%です。次いで視力低下。
◆22番(榎戸甲子夫君) 時代の変化とともに、変えなければいけない。しかし、自分たちでは変えられないといういわば呪縛にはまっているような気がするのですね、私が得た情報では。